人気ブログランキング | 話題のタグを見る
> カテゴリ
> フォロー中のブログ
<はやぶさ>カプセル切り離し…地球帰還へ 小惑星探査機(毎日新聞)
 【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取を目指した探査機「はやぶさ」が13日深夜、地球に帰還する。月より遠い天体に着陸し地球に戻ってくるのは世界初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後7時51分(日本時間)、高度約7万キロでイトカワの試料が入っている可能性のあるカプセルの切り離しに成功した。カプセル内に試料が入っていれば、史上初めて小惑星で直接採取した物質となる。

【写真、図説特集】小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還

 カプセルは同日深夜、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地し、はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8000回に相当する約60億キロに達した。

【関連ニュース】
質問なるほドリ:「はやぶさ」はどんな旅をしてきたの?=回答者・はやぶさ君
はやぶさの贈り物:2010年宇宙の旅/1 仕事なく自暴自棄…「不死鳥」と出会い
小惑星探査機:「はやぶさ」カプセルは工夫満載
はやぶさ:カプセル回収は準備万端
小惑星探査機:はやぶさ帰還、見届けよう…JAXA

高齢者や障害者に1万1千円分の福祉商品券―長野県佐久穂町(医療介護CBニュース)
<東京メトロ東西線>車両から煙 一時、運転を見合わせ(毎日新聞)
ネット選挙の現場報告 動画にイケメン代議士(産経新聞)
<日本原燃>再処理工場で課長が転落死 青森県六ケ所村(毎日新聞)
<COPD>慢性肺疾患で有識者検討会が初会合 厚労省(毎日新聞)
# by nb5wbgzn5r | 2010-06-18 21:17
<口蹄疫>ワクチン接種、国が全額補償へ 山田前副農相(毎日新聞)
 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、政府の現地対策本部長の山田正彦前副農相は7日、ワクチン接種した農家への補償を国が全額負担する意向を明らかにした。

 今月施行された口蹄疫対策特別措置法は国の費用負担を「全部または一部」と規定しており、全額国庫負担との明記はないが、辞意表明直前に宮崎入りした鳩山由紀夫前首相は、農家の経営再建に向け「万全を期す」と約束していた。

 県は「財源は全額国庫で賄われるべきだ」との主張を繰り返しており、先月31日、農家への損失補償など総額約426億円の一般会計補正予算案を発表している。

 東国原英夫知事は、特措法に地方の一部負担の余地が残されていることを懸念。6日、山田前副農相に対し、改めて国の全額負担を要望していた。【石田宗久】

【関連ニュース】
【関連写真】口蹄疫、感染拡大が深刻化
<分析>スーパー種牛、口蹄疫で殺処分 揺らぐ国産牛生産 畜産関係者に衝撃
<検証>口蹄疫、3月には感染か 宮崎・水牛に症状、初動遅れ被害拡大
<疑問に答える>口蹄疫ってどんな病気?
<関連記事>口蹄疫:「宮崎牛」エース級種牛5頭、抗体検査も陰性

口蹄疫 獣医師、全国から応援 殺処分遅れ民間活用必要の指摘も(産経新聞)
「天安門」学生指導者?中国大使館に侵入(読売新聞)
<裁判員裁判>「全国初」有罪確定受刑者に賠償命令(毎日新聞)
<白山スーパー林道>初の部分開通によるシーズン開幕 (毎日新聞)
たんぱく質が「伝令」補助=リンパ管に押し込む働き―がん抑制の可能性も・大阪大(時事通信)
# by nb5wbgzn5r | 2010-06-08 05:42
普天間“公約”違反 民主に首相責任論回避の動き 「小鳩で参院選」大勢(産経新聞)
 ■連立離脱 社民はあいまい態度

 鳩山由紀夫首相が23日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古周辺への移設を正式表明したことは“公約”違反にあたるが、民主党内では、首相の責任論を回避する動きが強まっている。夏の参院選に向けて、この局面での首相退陣は避けたいからだ。一方、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は同日、「断じて反対を表明する」と述べたが、連立政権離脱にはあいまいな態度をとった。その背景には、与党でなくなると埋没してしまう小政党の事情がある。(山田智章)

                   ◇

 与党議員有志らで作る沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長の川内博史衆院議員(民主党)はこの日、産経新聞の取材に「沖縄は県民の思いに従い、受け入れない意思を表明するだろう。辺野古案は実現しない。首相は当初の言葉通り、『県外、国外』で行動してほしい」と述べた。ただ、川内氏は「首相は沖縄県民と一心同体となって解決に当たると良い。責任問題などは生じない」とも言う。

 辺野古案を否定する川内氏ですら、首相の責任を問わない。民主党内には首相の進退を問う声はほとんどないのだ。小沢一郎幹事長批判の急先鋒(せんぽう)である生方幸夫副幹事長が23日のフジテレビ番組「新報道2001」で「首相の発言は重い。辞めることも一つの選択肢だ」と語ったが、少数意見だ。

 鳩山−小沢ラインで参院選に突入する−。これが党内の大勢だ。反小沢勢力も参院選前の党内抗争に入ることには及び腰なのだ。

 一方、社民党は反発を強めている。福島氏は23日、都内で記者団に、辺野古案について「実現不可能な計画を強行することほど愚策はない」と語った。ただ、連立離脱を問われると「決めていない」とかわした。

 阿部知子政審会長が同日、記者団に話したように、「まだやりようはある。政権内で(県外・国外を)求め続ける方が沖縄県民の思いに沿う」というのも、政権離脱回避のひとつの理由ではある。だが、それだけではなさそうだ。下野すれば存在感が失われるため、「どうせ民主党と決別できない」(民主党議員)との見方もあるのだ。

 ただ、そうした社民党の分かりにくい姿勢を、社民党支持層は評価するだろうか。阿部氏は「党内で話し合った結果、離脱が一番有効であればそれを採る」とも述べ、苦しい心境を吐露した。

【関連記事】
自分で作った“辺野古反対”の世論 踊る首相に嘲笑  
外国メディアも大きく報道 辺野古移設、BBCなど主要ニュースで
石破氏「首相は民意を軽んじている」
首相は「県民の思いを勉強する」と理解を求めた 普天間飛行場の辺野古移設案で
ああ、自衛隊最高指揮官殿
中国が優等生路線に?

殺人罪の適用認めず=裁判員裁判で初―傷害致死罪適用・水戸地裁(時事通信)
大雨で1764世帯に避難勧告…兵庫・西脇市(読売新聞)
<民主党>消費増税明記か、見送りか 「小鳩」が最終判断 参院選公約、原案固まる(毎日新聞)
<訃報>小松茂美さん85歳=センチュリー文化財団理事(毎日新聞)
高松港に「太平洋の白鳥」登場 船の祭典2010開幕(産経新聞)
# by nb5wbgzn5r | 2010-05-29 08:40
車から振り落とし2人逮捕=170メートル走行−逃走阻止の男性殺害容疑・京都府警(時事通信)
 京都府福知山市で男性が近くのアパートに侵入した男の逃走を止めようと乗用車につかまり、走行中に振り落とされ死亡した事件で、府警福知山署は17日未明、殺人と住居侵入の疑いで同市荒河、会社員井上慎伍容疑者(23)を、殺人容疑で滋賀県長浜市高月町、家事手伝い小柳憲士朗容疑者(22)を逮捕した。
 同署によると、井上容疑者は「知人を訪ねたつもりが全く別人だった」と話しているといい、2人とも容疑を認めているという。
 逮捕容疑によると、井上容疑者は16日午前5時5分ごろ、福知山市のアパート1階にある派遣社員男性(38)宅に侵入。近くに止めた車で助手席にいた小柳容疑者と逃げた際、阻止しようとした無職北野孝さん(59)をボンネットに乗せたまま約170メートル走って振り落とし、殺害した疑い。 

<薬事法違反容疑>未承認薬販売 社長ら逮捕 愛知県警(毎日新聞)
スノボで女子生徒ケガ「重過失ない」被告に無罪(読売新聞)
虚偽申請で訪問介護事業所の指定取り消し―岐阜(医療介護CBニュース)
<着服>元公認会計士が30億円 容疑の35歳聴取 警視庁(毎日新聞)
普天間問題で首相「最初から厳しい状況は分かっている」(産経新聞)
# by nb5wbgzn5r | 2010-05-21 11:29
改正臓器移植法のガイドライン案を公表―厚労省(医療介護CBニュース)
 改正臓器移植法の7月17日施行を控え、厚生労働省はこのほど、法律の運用に関する指針(ガイドライン)と関係省令の改正案をホームページ上で公表し、パブリックコメントの募集を始めた。改正法では、15歳未満の小児からの臓器提供を新たに認めているが、ガイドラインの見直し案では、虐待の疑いがある小児が死亡した場合には「臓器の摘出は行わない」と規定している。

 現行法では、▽生後6歳未満▽直腸温が32度以下―などの患者は脳死判定の対象外になっているが、改正法の施行後は対象外の年齢を「生後12週未満」にまで引き下げる。また、臓器提供に対する本人の意思が不明でも、家族が書面で承諾すれば脳死判定や臓器摘出を可能にし、小児による臓器提供を実現しやすくする。これに伴い、脳死判定を行う医師に小児科医を加えるなどの見直しも行う。
 さらに、臓器を提供したくないという意思や、脳死判定を受ける意思がないことをあらかじめ示していた場合は、年齢にかかわらず本人の意思が尊重される。
 一方で、知的障害などによって臓器提供に対する有効な意思表示が難しい場合には、年齢にかかわらず当面、臓器摘出を見合わせる。

 また、脳死判定について現行法では、1回目の判定が終了してから2回目を行うまでの観察時間を「6時間以上」としているが、新たに脳死判定の対象となる6歳未満の小児については、長期脳死になる頻度が高いため、改正法では「24時間以上」に延ばす。

 改正案についてのパブリックコメントの募集期間は、ガイドライン、関係省令共に6月5日まで。


【関連記事】
被虐待児からの臓器摘出行わず―改正臓器移植法GL案
15歳未満の脳死判定基準を明記へ―改正臓器移植法で省令改正案
6歳未満の脳死判定、間隔は「24時間以上」に―厚労省研究班案
小児臓器移植に向け省令・GL作成へ―臓器移植委員会
「虐待」判断基準をより明確に―臓器移植作業班

普天間移設 政府案決定へ協議…閣僚会議(毎日新聞)
アイヌ 「知里幸恵記念館」着工 伝統儀式で安全祈願(毎日新聞)
福岡県警、携帯3社と全国初の防犯提携(産経新聞)
枝野氏「母国の子は支給対象外」(産経新聞)
将棋 羽生、3連覇に王手…名人戦・第3局(毎日新聞)
# by nb5wbgzn5r | 2010-05-13 08:37
   

看護師関連の情報を収集してます
by nb5wbgzn5r
> 最新のトラックバック
> ライフログ
> 検索
> タグ
> ブログパーツ
> ファン
> 記事ランキング
> ブログジャンル
> 画像一覧