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公明・山口代表、参院福岡選挙区での擁立に含み(産経新聞)
公明党の山口那津男代表は17日の記者会見で、参院福岡選挙区(改選2)について、「乱戦混戦のようだ。わが党からの立候補も放棄したわけではない。勝機をつかめるかを見極めるのがポイントだ」と述べ、選挙情勢次第で公認候補の擁立があり得るとの考えを示した。
福岡選挙区では民主党が現職に加え、社民党とともに無所属新人を推薦。国民新党は、自民党を離党して入党した現職を公認している。自民党も新人の擁立を決めている。公明党は、福岡選挙区で候補者が乱立すれば票が割れ、手堅い組織票を持っていることから、勝機が出てくるとみている。 公明党は、夏の参院選に向け、東京、大阪両選挙区で新人、埼玉選挙区で現職の計3人の公認候補を発表している。 【関連記事】 ・ 参院選目標は最低55議席 自民・谷川参院幹事長 ・ 【単刀直言】生方幸夫民主副幹事長「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」 ・ 「民公接近」に与党から不満続々 小沢氏はだんまり ・ 公明党、執行部に一任 「子ども手当」賛成へ ・ 公明、与党の道再び? 「驚くほど10年前と似てきた」幹部も認める ・ 20年後、日本はありますか? ・ 公邸改修費“過少申告”、平野官房長官が認める(産経新聞) ・ 生活保護費を詐取、大阪の占い師を起訴(産経新聞) ・ <郵便不正事件>枝野行政刷新相「検察の間違いの疑い濃厚」(毎日新聞) ・ 子ども手当法案可決へ、衆院厚労委(産経新聞) ・ 盗撮で罰金の警視、停職6カ月=退職金は支給−北海道警(時事通信)
by nb5wbgzn5r
| 2010-03-19 13:34
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